後悔しない家作りをしたいから、一条工務店に頼んだ。だから安心したい。
さんぺいです。
最近ほんと一条工務店の家、特にi-smartの家が近所に増えてきました。
今日も近所で新たな一条らしきの現場を見つけました。
増えすぎと思いませんか?
営業さんに聞いても、売れ筋はおおむねi-smartと言ってました。
私もi-smartにしましたが、一条工務店はセゾンの夢の家のような木造軸組の「本物で性能高い注文住宅」という売り方から、欧米のパネル工法を経験は浅いがやり始め、デザイン性と気密性を訴える商品に軸足を置き、太陽光の追い風を一条工務店は上手いこと受けた感じですね。私もそれにやられてしまった一人という感じです。(ホントはセゾンの夢の家にしたかったということか・・・笑)
このままですと、まわりがi-smartばっかりになりそう。
これからのi-smartの見た目を変えていって欲しいです。
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いつものように心配性記事です。
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さて、捨てコンが60mmの設計図のところ、50mmしかなかった件について、再度今朝見てみました。
南西側の捨てコンは65mmありました。南東側も同じく65mm前後ありました。
しかし、前回計った北東は50mm前後、今朝は北西を計ったら50mm未満(写真は斜めで47mmぐらいですが)
素人判断では、もともとの掘削部分の不陸を捨てコンで調整しているのかなぁと思いました。が、不陸を整正するなら、床堀をもっと下げ、60mm以上の捨てコンの範囲内で調整するべきかと思いました。
まぁ、基礎自体の強度に大きく影響するわけないことは頭ではわかっていましたが、基礎監督をお見掛けしていない状態で、基礎工事がどんどん進んでいく怖さに一石を投じておきたく、設計さんに連絡しました。
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そしたら、夜に基礎監督さんから連絡が。
お会いできていないが、現場には行っており、今週金曜日には配筋検査を予定しており、そのときにも現場には行くとのこと。
あと60mmの厚さが基本だが、場所によってはそのぐらいの誤差はあるとのこと。
いいんです。別に。1cm捨てコンが厚かろうが薄かろうが。
それは心配していません。
私が気になったのは、基礎業者にまかせっぱなしにしていないかだけが気になっただけです。
基礎掘削、仮囲い、砕石転圧、捨てコン、鉄筋搬入、型枠・・・
一度もお見かけしていなかったので心配しただけです。
私が普段自分の仕事で依頼している「現場代理人」というものの感覚と、一条工務店のやり方に乖離があったようです。
着工日に一日会えませんでしたが、その次の日の夜に「着工しましたのでお知らせの連絡です。」と電話があったので心配しただけです。
少しでも現場に顔を出して、確認してもらっているのであれば安心しますとお伝えしました。
私が公共工事レベルで頭を考えすぎなのか、心配症なのかどちらかです。(泣笑)
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