外壁ハイドロテクトタイルが剥がれないか、金属ヘラで負荷をかけてみる ★★一条工務店i-smartの上棟44~45日目★★
なんか92MWのとんでもない太陽光発電所を鹿児島県につくるみたいですね。
3万500世帯分の電気だそうな。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1505/28/news040.html
こんなのがまわりにできまくると、抑制がこわいですね。
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外壁ハイドロテクトタイルが剥がれないか、金属ヘラで負荷をかけてみる ★★一条工務店i-smartの上棟44~45日目★★
土曜日は現場稼動59日目。着手日から83日目。上棟44日目 一条監督の外壁タイルチェック
日曜日は現場稼動60日目。着手日から84日目。上棟45日目 電気屋さんの確認
です。
土日は棟梁はお休みです。
土曜日は誰もこないかなと思っていたら、一条工務店の監督が午後からいらっしゃいました。
どうやら足場解体前のタイルチェックのようです。
とりいだしたるは、この道具
金属製のスクレバーみたいな道具です。スクレバーよりも弾力性のあるヘラみたいなもの。
このヘラを怪しいとおもわれるタイルに何箇所か隙間に差込み、はがすようにしてもはがれないか、負荷をかけていました。
そして汚れを発見すると
シンナーで落としていました。
シンナーでこすっても、ハイドロテクトには影響ないとのこと。
コーキングで汚れて落ちないもの、欠けたものやズレたものは、マスキングテープでマーキングをつけていました。
さんぺいがつけたものもありましたが、それ以上にチェックしてくれていたので安心しました。
日曜日は電気屋さんが5分ほど、中の確認に来ていました。
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