内装仕上げ 2015/06/22 電気引込線、基礎トップコート、玄関土間と次々と ★★一条工務店i-smartの上棟65~66日目★★ さんぺいです。今日は新居に使う家具を選びに、何店舗かまわってきました。気がついたことは・・・・鼻のいいさんぺいは、安価な輸入家具を扱っているお店やコーナーと、高級デザイン家具を扱っているお店では、鼻を刺すニオイの違いが全然違うと思いました。(といっても高級デザイン家具は買えませんが)いまどのハウスメーカーもF★★★★(エフフォースター)の低ホルムアルデヒドの建材を使用することが当たり前になっていますが、家具の世界はまだまだのような気がします。(さんぺいの鼻的に)http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2011/04/60l4c100.htmハウスメーカー選びをしているときに、とあるメーカーさんの設計さんに、「家具屋さんのタンスをあけて、中を匂ってみてください。ツーンと感じたらホルムアルデヒドの匂いです」と言われたのを思い出しました。ランキングに参加しています。ポチッとしていただけるとありがたいです。↓ ↓ ↓にほんブログ村電気引込線、基礎トップコート、玄関土間と次々と。 ★★一条工務店i-smartの上棟65~66日目★★土曜日は現場稼動76日目。着工日から104日上棟65日目 電気屋さん(電気引込)、左官屋さん(基礎トップコート、玄関土間コン、セカンドキッチンコーキング)、水道屋さんの確認作業日曜日は現場稼動76日目で変わらず。着工日から105日目、上棟66日目 作業なしです。今日は朝から仮設業者さん、電気屋さん、左官屋さん、水道屋さん、一条監督と土曜日ですが出入りの多い日でした。電気屋さんは引込のDV線を張っていました。 2人で作業しながら、紐を引いたり、指示を出し合ったり手際よく作業をされていました。 太いDV線を絶縁の紐で下から引っ張りながら作業を進めます。かなり重いようです。これは電力会社側の工事になるようです。さんぺい邸の敷地のポールが第一柱となり、電力会社との責任分界点となるとのこと。ヘルメットや命綱、くつや手袋をつけているとはいえ、大変な作業ですね。 分界点での接続はまだのようで、ブサイクなメーターは回っていませんでした。 左官屋さんも2名体制で作業です。一人は玄関まわりの仕上げです。 かなり年配の方ですが、ベテランさんのようです。何度も水平器を当てながら、あっというまに仕上げていきました。この上にタイルですね。タイルの確認もしていました。 こちらが、さんぺいの選んだ一条標準のヨーロピアンタイルT2109です。おもったより白っぽい。 もう一人の左官屋さんは、昨日塗ったところの凹凸を削っていました。そして ローラーで下地を塗っていました。 そして午後から トップコートを塗っていました。いい色です。 そして外階段に金コテをあてる前の事前処理でボコボコにしていました(笑)引っ付きやすくするためでしょうね。 そしてその左官屋さんが、セカンドキッチンのコーキングをしていました。 あと水道屋さんが来て、外の立水栓の位置の確認と、タオルリングの位置の最終確認をしていただきました。声をかけて聞いてくれてありがたいです。みなさんの参考になるブログはこちらから↓ ↓ ↓にほんブログ村 [2回] スポンサードリンク