外観 2015/06/14 レーザー水準器で外壁の傾きとハイドロテクトタイルの通りを調べてみた。★★一条工務店i-smartの上棟58日目★★ さんぺいです。住宅ローン:「おまけ」広がる 無料の損保、学童保育…毎日新聞 2015年06月13日 23時18分 銀行が、住宅ローンに「特典」を付ける動きが広がってきた。金利以外のサービスを充実し、住宅ローン販売を伸ばす狙いで、無料の損害保険や、放課後に学童を預かる「学童保育」のクーポンなどアイデアを競っているhttp://mainichi.jp/select/news/20150614k0000m020063000c.htmlあの手この手で各社考えますね。ランキングに参加しています。ポチッとしていただけるとありがたいです。↓ ↓ ↓にほんブログ村レーザー水準器で外壁の傾きとハイドロテクトタイルの通りを調べてみた。★★一条工務店i-smartの上棟58日目★★土曜日は現場稼動70日目。着工日から97日目。上棟58日目 左官屋さん現場確認。サイディング屋さん修正確認。です。今日は業者さんに現場確認のみで、特段動きはありませんでした。が、心配症なさんぺいの直営作業です。足場解体後のタイルをチェックすることにしました。使用するのはこちら レーザー光を出す水準器(水平器)です。価格はamazonで、送料込みの754円いわゆる中国製です。義鳥で大量に転がっていそうな価格です。 まぁ、あとで壁付けの棚を作ったり、手すりをつけるときに参考程度になればと思って購入しました。 写真は水平なところに置いていませんが、気泡管が垂直・水平・45度の3つついています。あと15cmの定規と、2.5メートルの金属製のメジャー(スケール) ワンプッシュでメジャーは戻ります。 レーザー光の口です。穴を上下に切り替えることで、水平・十字・垂直のレーザー光がでます。 電池はボタン電池を使用しており、予備電池も入っていました。最初は絶縁のシートが付いていますので、抜き取ってから、赤いスイッチを入れます。 そこそこ強い光がでます。目に向けないように注意が必要です。早速使ってみることにしました。本来は室内にじか置きして使うものなのでしょうが、さんぺいが一番気になっている外壁の傾きやハイドロテクトタイルの通りの確認をしていました。三脚にスマホ用のクランプをつけて、この水準器を固定します。一応付属の水準器で水平を合わせるのですが、高さがあるものにレーザー光を斜めから照射させないといけないため、この付属の気泡式の水平器では垂直のレーザーを出すのは不可能だとおもいました。まぁ、この値段だからしょうがありません。でもレーザー光ですので、でてきた光は直線です。地面に対して垂直線であるかどうかは定かではありませんが、外壁に直線のレーザーを当ててみました。 結果、まっすぐ通りが合いました。ただ、この線が地面に対して垂直な線かどうかはわかりません。室内でじか置きする場合には水平な線であることとなるでしょうが。 そして気になっていた北側のハイドロテクトタイルのズレが多い場所にもあててみました。垂直はとれませんので、下部のハイドロテクトタイルのラインに合わせて、上を向けると・・・ ズレているタイルのところもまっすぐ合いました。どうやらサイディング自体が縦のラインでずれているということは無いようですので、その点は安心しました。タイルがずれているところは、そのタイル単体でズレているのか、横のラインでずれているのかになります。監督が一緒に確認してくれることになったので、うまくいくことを期待しています。1台4役!ハンドスケール水準器(水平器)レーザーポインター メジャーテープ 3方向水準器 スケール 定規 ものさしみなさんの参考になるブログはこちらから↓ ↓ ↓にほんブログ村 [3回] スポンサードリンク
外観 2015/06/13 タイルがズレてますよ(泣)平屋i-smartは窓の無いタイル面が多いからズレが目立つ。足場解体。★★一条工務店i-smartの上棟57日目★★ さんぺいです。太陽光の発電コストを2030年に7円に(スマートジャパン)http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1506/08/news018.html日本の再生可能エネルギーを牽引する太陽光発電のコスト低減に向けた新プロジェクトが始まった。NEDOが2015~2019年度の5年間をかけて、メーカーや大学などと共同で太陽電池の性能と信頼性の向上に取り組む。太陽光発電のコストを2020年までに電力1kWh(キロワット時)あたり14円へ、さらに2030年には火力や原子力よりも低い水準の7円まで低減することが目標ということは、コストで7円なら、このときの買取価格なんて幾らなんだという感じですね・・・やっぱり10キロ以上の従量買取にしておくべきでしたかね。20年後に売電という発想そのものがないかも。ランキングに参加しています。ポチッとしていただけるとありがたいです。↓ ↓ ↓にほんブログ村タイルがズレてますよ(泣)平屋i-smartは窓の無いタイル面が多いからズレが目立つ。足場解体。★★一条工務店i-smartの上棟57日目★★金曜日は現場稼動69日目。着工日から96日目。上棟57日目 足場解体、タオルリング取付、内部修正です。今日は内部の一部修正が行われました。あとタオルリングの設置や水道工事もちょっと施工されました。そして、とうとう足場解体となりました。というか、まだタイルの修正が終わっていませんが・・・。と思っていたら、高いところのタイル交換は終了のようです。さんぺいと監督でチェックを多数マーキングさせていただいていたので、安心していました。そして足場解体後のファサードは・・・ こんな感じになりました。さんぺい的には満足です。足場が取れるとイメージ変わりますね。足場解体前が・・・ こんな感じでした。 足場解体後の正面 足場解体後の東側北側が絶壁なのがわかります・・・・ 1.5寸ですが、この絶壁感・・・・さんぺい的には個性があっていいかと(笑)でも2階建てとは違い、窓がないため、タイル面が多くなります。その絶壁の北側がこちら カメラに入りきりませんでした。平屋片流れの屋根ですと、こういう部分はできますよね。正方形の家にすればいいのでしょうが、そうすると日当たりが悪い部屋が多くなるので。というか、何箇所か修正をお願いをしていたタイル部分が全然直っていません。 下から見ただけでもこれだけ直っていません。マスキングテープは外してありますが。 拡大することこんな感じ。さんぺいは細かいのでしょうかね(泣)平屋の上部はタイル面が多い分、合わせるのが大変なのでしょうが・・・。みなさんの参考になるブログはこちらから↓ ↓ ↓にほんブログ村 [1回] スポンサードリンク