上棟完了後~大工工事 2015/05/21 積水ハウスが太陽光出力抑制に対応した住宅を発売。今日の現場は建具枠取付★★一条工務店i-smartの上棟33~34日目★★ さんぺいです。積水ハウスがここに来て、太陽光の対策に一歩リードですね。積水ハウス、太陽光発電の出力抑制に対応した住宅を販売http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150518/418780/?ref=IPhttp://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/1191544_1381.html国の制度だのみで売りっぱなしでなく、それに対応したシステムを先手を打って開発というのは見習って欲しいですね。要するに、太陽光発電用と蓄電池用のパワーコンディショナー(PCS)を一体化した「太陽光パワコン一体型蓄電システム」を搭載して、電力会社による出力制御によって売電できなくなる太陽光発電の余剰電力を、自動的に蓄電できるようにするものです。 ランキングに参加しています。ポチッとしていただけるとありがたいです。↓ ↓ ↓にほんブログ村積水ハウスが太陽光出力抑制に対応した住宅を発売。今日の現場は建具枠取付★★一条工務店i-smartの上棟33~34日目★★火曜日は現場稼動50日目。着手日から72日目。上棟33日目 大工工事(親世帯フローリング工事、内部建具枠製作)水曜日は現場稼動51日目。着手日から73日目。上棟34日目 大工工事(クッションフロア部の床板、内部建具枠製作、トイレ棚設置)、樋工事です。今日も棟梁の工事です。 和室2つめ(親世帯寝室)の引き戸枠の取り付けです。 ユニットのクローゼット部分の引き戸には四方枠が設置されていました。 三方枠を製作中のようです。パノラマウィンドウ部分にも枠がつけられました。 トイレの銀パネルの上にも板がのせられ、床暖房の位置を示したビニールが貼られました。 こちらは親世帯の洗面所部分です。どうやらこのビニールはクッションフロア部に仮置きしてあるようですね。 気になったのが、フローリング材とクッションフロアの下地の高さが同じ高さになっているということです。フローリングは完成後もこの高さでしょうが、クッションフロア部は合板の上にクッションフロアの長尺シートを貼り付けると高さがあわないのではないかと気になりました。またゆっくり聞いてみたいと思います。 親世帯の標準トイレの後ろの棚です。下に見える穴は換気扇です。すべてこのトイレは標準です。みなさんの参考になるブログはこちらから↓ ↓ ↓にほんブログ村 [5回] スポンサードリンク