太陽光 2014/08/16 太陽光パネルを野生猿に破損させられた場合は 先日、解体業者さんと営業さんと打ち合わせしていたら、野生の猿の群れ(5~6匹ぐらい)が来襲してきました。田舎なので、猿に驚くということは無いのですが、そこまで山奥というところではありませんので、年1回見るか見ないかという感じです。我が家のミニトマトやナスも全滅です。隣や向かいの畑も、トウモロコシや瓜など軒並みやられました。たしかにせっかく育てた野菜が盗られるのはくやしいですが・・・それ以上にいままで気がつかなかった問題が。もし屋根に猿が落ちてきたら・・・・・・・家を建てかえたら、全面建材一体型太陽光パネルの予定ですが・・・・猿が落ちてきたら、厚さ3mmぐらい?のパネルのガラスなんて割れるでしょうね・・・火災保険はおりるのでしょうかね。http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/live/total_assist/shohin/hosho.html「建物外部からの物体の衝突」に該当すると認識しておきたいところですが、実際は解釈論になるところでしょうか。はっきりYesといってくれる保険はないものか探してみようかな。 野生の鳥が窓に突っ込んできたら、おりるのだから。http://kasai.insweb.co.jp/lp/example.html人以外は「器物」でしょうから、物でしょうね。当然太陽光パネルを割れて火災保険適用とならなかったら、夢発電ならず、悪夢発電でローンだけ残ります・・・今度は一応、サル用の追い払い用品の装備をしておこうかな。にほんブログ村 [0回] スポンサードリンク