内装仕上げ 2015/06/30 竣工検査前日なのに、工事は未完了。全部チェックしないの?。★★一条工務店i-smartの上棟73~74日目★★ さんぺいです。とうとう、さんぺいローン実行月の7月目前、平成27年7月の実行金利が一部金融機関で発表になりました。さんぺいはフラット35(融資率9割以下21~35年)ですが、0.07%の金利上昇のようです。最低のところで1.61%・・・・(各自お調べ願います。)そりゃH27年2月に比べりゃ上がりましたが、ここ最近の新発10年国債利回りの動向から考えて、もっと上がるのではないかとヒヤヒヤしましたが、まぁ想定の範囲内でしょうか。ランキングに参加しています。ポチッとしていただけるとありがたいです。↓ ↓ ↓にほんブログ村竣工検査前日にも関わらず、工事は未完了。全部チェックしないの?。★★一条工務店i-smartの上棟73~74日目★★日曜日は現場稼動82日目変わらず。着工日から112日目、上棟73日目 現場の動きなし。月曜日は現場稼動83日目。着工日から113日目、上棟74日目 畳張り、玄関鍵・勝手口網戸取付です。今日は建具屋さんが玄関ドアの鍵を設置していきました。勝手口にも網戸がつけられました。あと夕方から畳屋さんが来て、畳張り~。 夕方からでしたので、畳屋さんの作業は途中までとなりました。っていうか、明日は一条工務店の監督さんの「竣工検査」です。さんぺいも施主検査を依頼したら、竣工検査の立会いということになりました。現時点で、まだ終わっていない工事は・・・・・畳張り2部屋・エアコン設置4台・床暖房の液注入・食洗器設置調整・ソーラーカーポートの太陽光設置と設定(日本産業の工事ってか)です。完成していないのに竣工検査?どうなるのでしょうか。 現場の主も心配です。みなさんの参考になるブログはこちらから↓ ↓ ↓にほんブログ村 [2回] スポンサードリンク
内装仕上げ 2015/06/28 引渡し前に水没寸前。これで引き渡されても住めません。誰のせいなの。★★一条工務店i-smartの上棟71~72日目★★ さんぺいです。今日は引越し屋さんとの打ち合わせでした。前回、旧邸から仮住まいへの引越しはパンダさんにお世話になったので、またパンダさんにお見積もりをお願いしました。前回と同様、テキパキと見積もりをしてくれました。前回来てくれた作業の方々が、すごくいい方でしたので、今回も来て頂けるとイイなと思っています。ランキングに参加しています。ポチッとしていただけるとありがたいです。↓ ↓ ↓にほんブログ村引渡し前に水没寸前。これで引き渡されても住めません。誰のせいなの。★★一条工務店i-smartの上棟71~72日目★★金曜日は現場稼動81日目。着工日から110日目、上棟71日目 内部養生撤去、クリーニング。土曜日は現場稼動82日目。着工日から111日目、上棟72日目 外部物干し金物取付です。今日は朝からクリーニングです。引渡し前に養生を外して、掃除をしていたのですが・・・まだ畳は張られていませんし、エアコンや床暖房の液注入もまだです。水道工事もまだ内部の残工事があります。太陽光も一部未施工ですので、設定も残っています。ですので、まだまだ業者さんたちが出入りします。なのに、今日は養生撤去、クリーニングでした。てっきりクリーニングは一番最後だと思っていたのに。順番おかしくない?まぁいいですが。そしてクリーニング後に夕方から雨が強くなってきました。しかし、まだ雨水の樋から先の工事をしていません。そしたらみるみるうちに、新居の周りがプール状態に。 東側です。完全に新居周囲が水没しています。 結構な感じで溜まりました。 北側です。こっちはもっと水深が深いです。北側には猫の避難小屋と犬小屋もありますが・・・ 犬小屋も水没しそう。こちらのほうが深刻です。 西側です。エコキュートがもうちょっとすると水没します。なぜこんなことになっているのかというと・・・ さんぺい邸の全体図です。上が北です。GLよりも現況の北側は、基礎工事前の先行外構で漉き取りが行われて以降、だいぶ低くなっています。接道している南側の道路が低く、雨水は現況南側に流れます。しかし、先行外構が悪いのか、基礎の漉き取りが悪いのか、GLの設定の仕方が悪いのかよくわかりませんが、まだ雨水の経路を作っていない現状で雨が降ると、樋からの水が本来は南に流れるところ、北側の排水の流末が無いほう側に流れ込み、溜まってしまっているということです。設計さんが悪いのか、先行外構業者が悪いのか、基礎屋さんがわるいのか、さんぺいが悪いのか・・・雨水の経路工事は外構で行う予定ですので、引渡し後もしばらくはこれが続く可能性があります。雨が降っては家に入れないという状況になりそう。引渡しをして、一条さんがバイバイ~ってしてから、さんぺいはそんなんで住めるの!?。 あと西側に水没している場所に、エアコンの先行配管と思われるパイプが。直接土に刺さっています。基礎工事の際からずっと気になっていたのですが、基礎の下を直接パイプが土の中を通っています。こんなんでいいのでしょうか。なぜ壁を抜かない? これが基礎工事の際の同じ場所の写真です。状況はなにも変わっていません。翌朝確認してみると・・・水は引いていました。 ただ、こんな配管が完全に水没していたとなると、基礎内部への水の浸入が心配ですし、機械への影響が心配です。ビニールが巻いてありましたが、封もしていないですし、かぶっているだけです。 こんなのが完全に水没してていいものでしょうか。とりあえずさんぺいができることは・・・・ 樋から北側に流れる水を、本来の南側に流れるように仮の土側溝をつくること。南側に掘り進めていると・・・板金屋さんが来ました。 板金屋さん2人で、5分ほどで、外部の物干し金物を設置していかれました。そしてさんぺいの工事も・・・ とりあえず完成です。これで北側への水没までの状況は避けられると思われます。みなさんの参考になるブログはこちらから↓ ↓ ↓にほんブログ村 [2回] スポンサードリンク