着手承諾~着工まで 2015/03/06 あとでフェンスする場合は、天端用のブロックで施工。 さんぺいです。田んぼ状態だった基礎打設予定部分も、少しづつ水が引き始めました。でもかなり柔らかい状態。来週から基礎工事ですが、一度カチカチなるまで乾いて欲しいものです。一条工務店の参考になる他の記事はこの下をポチッと ↓ ↓ ↓にほんブログ村さて、我が家は基礎工事前に一条工務店の外構業者さんに、先行外構工事に入ってもらいました。一条さんに最初に御紹介いただいたのは、ブロックや左官などが得意そうな外構業者さん。親身に相談にのっていただきました。でも1社だけでは不安でしたので、もう1社紹介いただき、見積合わせをさせていただきました。2社目は、ガーデニングが得意そうな外構業者さん。値段的にあとの業者さんの方が、若干安価でしたので、2社目に決めました。行った工事は大きく分けて2つ・接道部分以外の境界へのコンクリートブロック設置・一条工務店の基礎工事前の邸内GL設定の整地ドレス温湿度計(簡易熱中症指標表示付き) THD501をしてもらいました。平らにみえる土地でも、結構高低差がありますね。写真は使いまわしです。 ブロック2段積みのところもあれば、5段積むところもありました。先行外構ですので、あとで2次外構を前提としています。あとでここにフェンスをするとか、木を植えるとか考えたいと思います。ですので、あとで自由度の高いように、ブロックは後でフェンスの設置か可能な天端用のブロックにしていただくようにお願いしておいてありました。普通のブロックですと、セメントを入れて封をするとフェンスの支柱があとから入れれませんが、穴を最初から薄いコンクリでふさいである天端用のブロックですと、上を叩いて割ると穴が出現し、支柱がいれることができるためです。天端用ブロックhttp://ameblo.jp/kitakurabu/entry-11262758045.htmlこんな感じなのでしょうか。で、我が家に施工されたのは・・・・ あなたのマイホーム 絶対トクする入手ガイド2015 (エスカルゴムック 313) ムックこれ、本当にあとから支柱が入れれるタイプかなぁ。素人には見てわかりません。参考になる他の記事はこの下をポチッと ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 [2回] スポンサードリンク
着手承諾~着工まで 2015/03/05 みかんの木・梅の木・夏みかん・榊・ゆずの植え替え さんぺいです。地鎮祭の日に営業さんから、今後の予定の紙をもらったら、上棟の日が変わっていました。すこし早くなりました。一条工務店の参考になる他の記事はこの下をポチッと ↓ ↓ ↓にほんブログ村庭のみかんの木が復活してきました。このみかんは実は植え替えてもらったものです。解体前の我が家には沢山の木がありました。大きな柿の木が2本、榊が3本、茶の木が数本、梅が3本、みかんが2本、きんかん、さるすべり、つばきなどなどドレス温湿度計(簡易熱中症指標表示付き) THD501今度の家の配置換えと駐車場を広くとる都合上、猫の避難小屋を残して、ほぼすべて更地状態にしました。だから木をきりまくりました。子供は家が解体されたことよりも、祖母が植えた柿の木やきんかんの木が切られたことにショックを受けて、涙を流して怒られました。事前に外構計画についても、十分話し合いしたつもりですが、もっと子供たちにも話をしておくべきでした。ただ、みかんの木、梅の木(小)、夏みかん(小)、榊、ゆずは解体屋さんにお願いして、重機で引っこ抜いて、庭の端に移設してもらいました。当然造園屋ではありませんので、木が枯れても仕方ないという条件付きでお願いしました。解体前のみかん ユンボで、根っこを切り、移設しましたので、移設当初は数日後から枯れ始めてきました。やっぱ無理かなと思っていたら、解体後に入った先行外構業者さんが、「これだけの枝を植え替え後も残しておくと、絶対枯れてくるよ」と教えてくれたので、2分の1ぐらい、バッサリ剪定しました。移設後に剪定したみかん 枯れかけていましたが、少し復活してきました。何とか根付いてくれればラッキーですが。他にも、梅の木・夏みかん・榊・ゆずを解体屋さんに抜いてもらい、植え替えしました。なんとか育っています。あなたのマイホーム 絶対トクする入手ガイド2015 (エスカルゴムック 313) ムック参考になる他の記事はこの下をポチッと ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 [1回] スポンサードリンク