[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一条工務店i-smart平屋二世帯の家の建築日記です。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さんぺいです。
皆さんの参考になる一条工務店のブログはこちらからどうぞ
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
さて、省エネ住宅ポイントを申請しました。
さんぺい邸は・・・
平成26年7月21日 仮契約(建築工事請負契約)
平成26年12月27日 着手承諾(追加変更工事請負契約)
平成27年3月10日 着工
です。
新築だけに限った話で言えば
●工事請負契約 :平成26年12月27日以降
となっています。
但し書きの既存契約の変更契約を含みますとあったので、ギリギリ該当します。
そこで営業さんにお願いしました。
最初は契約が7月だから無理との回答・・・。
いや、追加変更分で12/27以降だからできるはず、もう一度確認してと言ったら、OKとのこと。
よかった。
が・・・。
追加変更契約を・・・
5400円の証明書料。
証明書になぜにそんなにするのと思うのですが、手続き手数料と書いてしまうと行政書士法に触れるからでしょうね。
もちろん200円の後で施主が負担する印紙付で。(笑)
30万円もらうのに、5600円かかります。
5400円+印紙200円の変更契約をしたら、本社から営業さん経由で、申請書様式が届きます。
浜松本社の積算部の方が申請してくれるので、一部は記入されているので、本人は自書と実印を押すだけぐらいになっています。
ただ
即時交換 か 商品交換
ドレス温湿度計(簡易熱中症指標表示付き) THD501
のどちらかを選んで記入することになります。
営業さんは、工事費にあてますか?と聞いてきましたが、
省エネ住宅ポイントのサイト
http://shoenejutaku-points.jp/user/use/added
で確認すると
即時交換の場合
ポイントの発行対象となる契約を締結した事業者が行う追加・グレードアップ工事が対象です。
と書いてあります。
一条工務店は、外構工事は施主と外構業者との直接契約ですので、該当にならなさそうですし、追加グレードアップ工事を追加契約をこれから増やす気がないので、今からは無理なんじゃないの?と営業さんに再度調べるようにお願いしました。
そうしたら、追加契約が必要との回答。(再度確認してもらった)
ですので、さんぺい邸は既存契約をこれ以上増やす気はないので、商品交換を選択することにしました。ちなみに即時交換は申請時にしか選択できません。
即時交換の場合は、最終的に預かり金返金の際に精算していただけるということでした。
まだ一条さんもよく理解できていない制度ですので、
省エネ住宅ポイント事務局 9:00~17:00(土・日・祝日・年末年始含む)
0570-053-666 ナビダイヤル(通話料がかかります)
に確認してご判断してもらったほうがいいですね。
バルミューダ 気化式加湿器 Rain(レイン)Standardモデル ERN-1000SD-WK(ホワイト)
皆さんの参考になる一条工務店のブログはこちらからどうぞ
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
さんぺいです。
基礎着工3日目。今日も現場は動きなし。
あの状態で、雨は降って欲しくないなぁ。
皆さんの参考になる一条工務店のブログはこちらからどうぞ
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
さて、知り合いが同じタイミングで隣町のちがうハウスメーカーで建て替えをしています。
2~3ヶ月前の会話・・・
さんぺい「家の建て替えすすんでる?」
知り合い「建て替えの家が古かったので、耐震診断を受けて、解体新築だと、市町村から補助が出るみたいなので、今ハウスメーカーに手続きしてもらっているんだ~。」
バルミューダ 気化式加湿器 Rain(レイン)Standardモデル ERN-1000SD-WK(ホワイト)
なにっ、そんなんあるの。
さんぺい邸の旧邸は3棟ありました。
①祖父が昭和50年半ばに建てた平屋
②祖父が昭和61年に建てた平屋
③母が平成9年に建てた平屋
この3棟がありました。
①については耐震診断を受ければ、補助の対象になるかもしれないということで、営業さんに当時聞いてみました。
そうしたら、それはお施主さんでお願いしているとの回答・・・・。
知り合いのハウスメーカーではしてくれていたのに。
ということで、さんぺいは会社を休んで住んでいる市町村の窓口へ。
事前にホームページを見て、書類を集めたのですが、②と③の建築確認申請の本通と納税証明はあったのですが、①は固定資産税が最近ゼロになったのですが、建築確認申請は出していることは間違いないのですが、書類は手元になにもありませんでした。
私の住んでいる市町村では、昭和56年以前の旧建築基準法で建てられたものは、無料耐震診断を受けて、耐震NGとなると解体費用やリフォーム費用に助成がでるというものでした。
書類が何も残っていないことを伝えると、売買契約や古い図面など何でもいいので、旧建築基準法以前から建っていたことを、施主で証明していただければ良いとのことでした。
しかし・・・
予算が補正予算となるので、数ヶ月後に可否がでるとのこと。しかも今はキャンセル待ち状態。
解体をいそいでいたさんぺい邸は、その時点でアウトでした。
もう少し早く知っていたら、、、とは思いましたが、証明することが結局できなかったかもしれないと思い、あきらめがつきました。
契約前でないと駄目な場合や、いろいろなパターンがありますので、自己責任で調べてみてください。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kensido/home_tochi/home/kensido/taisin/tyuui.html
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201501/0007653465.shtml
自治体によっては
・雨水タンク
・浸透マス
・太陽光
など独自の補助メニューがあるところがありますので、一条さんの営業さんだけでなく、自分でもアンテナを張っていたほうがいいですね。
ドレス温湿度計(簡易熱中症指標表示付き) THD501
皆さんの参考になる一条工務店のブログはこちらからどうぞ
↓ ↓ ↓
にほんブログ村